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スクリーン版画の刷り方

使う材料

インク練り板に絵の具を出し、よく練り合わせてから使います。

スクリーン版画の刷り方


  • (1)縁ばりテープをはる
    画面の端から絵の具がにじみ出ないように、スクリーンわく両面の四辺に縁ばりテープをはります。


  • (2)絵の具を調合する
    〔油性絵の具〕
    絵の具の粘度はインクにあった溶剤を混ぜ調節します。
    〔水溶性絵の具〕
    乾燥が速く目詰まりを起こしやすいので、目詰まり防止液(約5~10%)を混入して使います。


  • (3)スクィジーで刷る
    スクリーンわくを刷り紙に重ね、わくの端に絵の具をのせます。スクィジーは深く持ち、45°の角度で手前に強く一気に引いて刷ります。わくを持ち上げ、手前のインクをスクィジーで軽く刷る要領でもとに戻して(インク返し)次に備えます。


  • (4)絵の具を洗い落とす
    〔油性絵の具〕
    インクにあった溶剤を用います。
    〔水溶性絵の具〕
    刷り終わったらすぐに水で絵の具を完全に洗い落とします。
    ※水溶性の場合洗い落としが不完全ですと、再度の刷りやスクリーン再生ができなくなります。

多色刷り


  • (1)色別の版を用意する。
    表面:多色刷りは色数だけ版を作る必要があります。下絵を色別にわけ、色別に製版します。色が接する部分は明るい色版との境目を多少広めにとって製版します。


  • (2)1色目を刷る
    色別に刷っていくので刷り方は単色刷りと同様ですが、2色目の版を刷り台に固定し、印刷した1色目の図柄に正確に合わせ、1色目の紙の端にカギ見当と引き見当をテープで刷り台に貼り付け、2色目を刷ります。この方法をくり返し多色印刷します。

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