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感光スクリーン


  • (1)ポジフィルムをつくる
    マットフィルムなどにオペークマーカーなどで直接描画したり、第二原図用紙にコピーしてポジフィルムを作ります。

  • (2)スクリーンの油分を取る
    脱脂洗浄剤をスクリーンにふりかけ、水を与えて軽くこすり油分を取ります。
    水洗いをして乾燥させてください。 脱脂しないと版にピンホールができたり、乳剤の接着が悪くなることがあります。

  • (3)ジアゾ感光剤と乳剤を混ぜる
    感光剤:温水:乳剤=1:10:100の割合で混合して棒(金属以外)でよく撹拌します。

  • (4)スクリーンに乳剤を塗布する
    混合した乳剤をバケットでスクリーンに均等に塗布し、暗いところで乾燥させます。
    急ぐ場合はドライヤーで乾燥させ、すぐに感光させてください。

  • (5-A)焼き付け:太陽光で感光させる場合
    図のように圧着して焼き付けます。
    • 夏 晴天:ジアゾ感光乳剤1~1.5分
    • 冬 晴天:ジアゾ感光乳剤4~5分
    スポンジは版の内寸サイズのものをご使用ください。

  • (5-B)焼き付け:感光焼き付け機を利用する場合
    図のように圧着して焼き付けます。
    ケミカルランプ距離10cm:ジアゾ感光乳剤3~5分 ケミカルランプは波長が4200オングストロームのものをご使用ください。

  • (6)現像・乾燥(水で現像)
    焼きつけした版に水をあて、図柄を抜きます。
    図柄が抜けにくい時は露光オーバー、抜けすぎる時は露光不足です。
    版は平らに置いて乾燥させます。

  • (7)版の修整
    余分な所が抜けていたり、ピンホールができていたら乳剤を塗るか、両面をガムテープなどで止めます。
    縁の方もテープで止めてから刷りに入ります。

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