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シリコーンゴム型の作り方
■使う材料■
シリコーンゴム・原型型枠・計量カップ・スポイトorインジェクター・油土・離型材
■片面取りの作り方
@型枠の準備
シリコーンを流し込むための原型より大きめの型枠を準備します。型枠は、シリコーンが漏れないように止め、原型を型枠の底に浮かないように固定します。
Aシリコーンの混合
主剤をよく攪拌し、必要量を計量カップに取ります。混合比率に従って触媒(キャタリスト)を計量し、主剤に混入してから気泡ができないようにゆっくりとしっかり攪拌します。
Bシリコーンの流し込み
シリコーンは気泡が入りやすいので、あらかじめ原型に筆で塗るか、割りばしを使って少しずつ糸状に流し込みます。平らな場所で放置し、硬化させます。
C脱型
表面を触ってもべとつきがなくなれば脱型できます。
■両面取り
@土台を作る
油土に原型を埋め込みます。原型が複雑な場合は、シリコーンゴムを注入し硬化してから原型が抜き出しやすいような分割ラインを作ります。また、型合わせしやすいように、穴を作ってガイドにします。
Aシリコーンの流し込み
油土を詰めた型枠に片面取りと同様にシリコーンを流し込みます。
※ガーゼや石こうでバックアップしたり、硬化して不要になったシリコーンを入れると、使用量の節約になり、強度も高まります。
B油土の除去
シリコーンが硬化したら、原型が外れないよう注意して型枠を外し、油土を取り除きます。必要であればカッターで分割ラインを切ります。その後シリコーンの合わせ面に取り残しのないよう離型剤を塗布します。
C裏面取りと脱型
型枠を再度組み立てて固定し、硬化したシリコーンを裏返し、再度シリコーンを流し込みます。硬化したら脱型します。
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